ロデオクラウンとは
ロデオクラウン「Rodeo crowns」は、2004年にスタイリストの吉田尚弘氏が立ち上げた109系ブランドです。
若槻千夏さんなど、若いタレントの影響もあり、支持層は中学生や高校生といった若い女性達がほとんどですが、着方によっては、年齢を選ばないという特徴もあります。
ベースとしては、メンズ要素をかもし出しながらも、女性らしさを忘れない特徴的なデザインが多数あります。
そこへ、音楽的な要素とトレンドがミックスされたオリジナル性が、若い女性達の支持を得ているともいえそうです。
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ロデオクラウンのテイスト
ロデオクラウンのテイストは、決して甘くはありませんし、どちらかというと、メンズ的な要素が強いものも多くあります。
ウォッシュ加工されたジーンズ素材のアイテムなどは、顕著だといえます。
また、アウターなどにしても、男性が着てもまったく違和感のない色味やデザインとなっています。
しかしながら、そのシルエットは非常に女性らしさをかもし出すラインとなっています。
ロデオクラウンならでは
ハードな要素や素材を、あえて身に付けることによって現れ出てくる女性らしさは、ロデオクラウンならではといえるでしょう。
男性的なデザインだけでなく、ミニスカートも展開しており、女性らしさを前面に出す思い切ったレンクスにしています。
女性の脚を美しく、センスよく、溌剌として見せるワザがひかります。
ショートパンツも充実しており、素材や色が豊富にそろっています。
パンプスも、ロデオクラウンらしいものがお目見えしています。
黒とミントグリーンの太めのボーダー柄や、グリーンのパイソン素材という斬新なデザインは、ピンヒールとシャープなつま先で、女性らしさをぐんと引き立てています。
ロデオクラウンのデニム
ロデオクラウンは、男性的な要素の強いアイテム、ひねりの効いたデザインが多いなか、ピンヒールという女性的なデザインとコラボレーションすることによって、現代を象徴するその独特な女性らしさを作り上げています。
たとえば、ヴィンテージ風プリントのトップスは、素肌に着て意外にセクシー度がアップすること請け合いです。
また、かっこいいムラ染めのカプリパンツは、デザインと素材のミスマッチがまさにロデオクラウン風です。
そして、ロデオクラウンの中でも特に大人気を博しているのがデニムです。
店頭でも常に人気を誇っている「type2」は、シルエットの美しさでは群を抜いています。
実際にはいた時の形状を前もって想定して、生地の裁断をする「立体裁断」はもとより、縫製まで立体的に行う「立体縫製」がなされています。
その結果、脚が長く見えるだけでなく、より細く、よりまっすぐに見える効果が期待できるのです。
その効果は、遠目から見ても一目瞭然です。
立体裁断、立体縫製で仕立てられたロデオクラウンのデニムは、他のデニムとは見た目からして一線を画しており、人気を博してるのも頷けます。