ネクタイのコーディネート
ネクタイのコーディネートを普段から考えていますでしょうか?
どんなに高級なスーツやワイシャツ、ネクタイを揃えていても、ネクタイのコーディネートを無視しては高級感は損なわれ、センスの悪さが目立ってしまいます。
スーツスタイルのセンスの良し悪しは、スーツとシャツで決まると誤解されがちですが、シャツとネクタイのコーディネートで決まると言えます。
スーツとシャツを選んでからネクタイを選ぶのではなく、シャツとネクタイのコーディネートを選ぶことの方が先決なのです。
シャツとネクタイのコーディネートが良ければ、たいてい、どんなスーツを選んでもしっくりきます。
流行や個性を重要視することが多いかもしれませんが、それらは基本の上で成り立つものですので、まずはきっちりと基本をおさえておくことが大切です。
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ネクタイのコーディネートは3色以内
ネクタイのコーディネートを考えるとき、「シャツとネクタイの色を合わせて3色以内におさえること」と「同系色を組み合わせる場合は濃淡をつけること」の2つのポイントが重要です。
シャツとネクタイのコーディネートでもっとも無難だと言えるのが同系色でのコーディネートです。
同系色とは12色環表でお互いが 隣にあるかあるいは近くにある色のことを言います。
同色系でシャツとネクタイをコーディネートした場合、穏やかで柔らかい印象を相手に与えます。
ただし濃淡が近いと、どうしてもボヤけた印象になりますので、はっきりメリハリをつけた方が全体的に締まって見えます。
この同色系でのシャツとネクタイのコーディネートにしておけば、まず間違いはないといえるでしょう。
ネクタイのコーディネート クレリックシャツ
最近流行しているオフィスでも家でも着られるクレリックシャツには、シャツだけですでに2色となっており派手さもありますので、無地のネクタイを合わせるのが良いでしょう。
ネクタイのコーディネートでは、あまり色を使いすぎると、互いに邪魔し合ってマイナスな印象を持たれてしまいます。
色数をおさえた方が全体がまとまりやすくなります。
ストライプシャツとストライプネクタイのようなストライプ・オン・ストライプの場合は、シャツの縞とネクタイの縞の幅を変えるとバランスがとりやすくなります。
ネクタイのコーディネート TPO
ネクタイのコーディネートにおいて一番重要なのは、TPO、つまり、時と場所と目的を明確にすることです。
このTPOを意識することで、シャツ、ネクタイのコーディネートが見違えるほどうまくいくようになります。
例えば、時が春や夏であれば、青や水色などの涼しげな色のシャツ、ネクタイを選ぶと相手に涼しげなイメージを与えることができます。
会社に仕事をしにいくときは、派手さを控え、落ち着いた感じでネクタイのコーディネートを決めれば、相手に好印象を持たれます。
