ルイヴィトンのイパネマ・ポシェットとは
ルイヴィトンのイパネマ・ポシェットは、その可愛らしいフォルム、気品を失わない、ほどよいカジュアル感で人気です。
ころんとした手のひらサイズのルイヴィトンのイバネマ・ポシェットは、イパネマ・シリーズの中でも、もっとも小さなサイズとなっています。
年代をとわずに、女性達に支持されている、このルイヴィトンのイパネマ・ポシェットは、ストラップの長短の調節によって、ショルダーバッグやポシェットとして使用できるほか、ウエストバッグとしても使えます。
通称「ポシェット・イパネマ」で有名な、ルイヴィトンのイパネマ・ポシェットですが、その表地の模様は、言わずと知れた、ルイヴィトンの伝統的な模様「ダミエ」となっています。
LOUIS VUITTONルイ ヴィトン/ポシェット(イパネマ)
ルイヴィトンのイパネマ・ポシェットとダミエ
ダミエは、ルイヴィトンのイパネマ・ポシェットのみならず、ヴィトンの製品のなかでも、歴史と品格あるものとして、様々なユーザー達から幅広い支持を得ています。
その歴史とは、1888年に遡ります。
ダミエ柄はルイヴィトンの世界初の商標登録品として誕生しました。
しかしながら、その12年後の1896年に模造品が横行しました。
100年以上の昔も、そして今も、ルイヴィトンの人気はいつの時代も計り知れないパワーを持っているようです。
そして、そのダミエの模造品が横行したのちに、このダミエ柄は姿を一旦、消すことになってしまったのでした。
ルイヴィトンのイパネマ・ポシェットは手のひらサイズ
しかし、時代は移りかわって、そのちょうど100年後、モノグラム誕生100周年を記念して、限定版として復刻されたのが、現代においてもやはりなお人気が出た、ダミエ柄なのです。
1998年の復刻をとげてから以降も、人気は衰えることがないのは、周知のとおりですが、マーク・ジェイコブスによって、定番ラインに落ち着いたというわけです。
このルイヴィトンのイバネマ・ポシェットにも見られるような、時代や流行に振り回されない落ち着いた優美さと、幾何学的な模様のなかに見え隠れする知性が伺われるようなモチーフは、あらゆる年代を問わず、女性達から高い評価と人気を博しています。
中の裏地は、表のシックなダミエ柄とは打って変わって、目を見張るような緋色ですので、小さいながらもラグジュアリー感溢れる一品となっています。
手のひらサイズの、このルイヴィトンのイパネマ・ポシェットは、ちょっとしたお出かけに、タウン・ショッピングにと、サッと身に付けてでかけられ、しかも、気品高くありながら、ほどよいカジュアル感。
それが、あらゆる年代の女性達に支持されているゆえんでしょう。
